割り切った出会いは援助交際で簡単に見つかる

消滅したはずの援助コギャルが復活

援助交際でこの世の春を謳歌してきたコギャルたちも、今や立派なOL世代。

会社で必需のパソコンや、携帯電話を使いこなして、アフター6の援助活動を盛んに行っているという噂が流れている。その実体を探るべく、俺は知り合いの女の子に片っ端から電話をかけ、やっとで話を聞くことができた。

OL歴2年、会社では一般事務の仕事をしている沙織(仮名)は、コギャルの援助交際がピークだった頃、2人のスポンサーから月に10万円程度の収入を得ていたという、バリバリの援交世代だ。

大学を卒業した後、 一般企業に就職したのだが、正直言って給料は安い。大好きなブランド品を買うことも、友達との海外旅行も自由にできない現状が待っていた。心の片隅に欲求不満を抱えるようになっていた沙織は、今から1年くらい前に、インターネットを使った援助交際があることを友人から教えてもらった。

自宅でのびのびとネット援交に耽っているという。

「今は週に1~2回のデートで、トータルで月に7~8万はもらっているよ。高校生のときに援交してたときは、口臭ハゲの中年オヤジと嫌々つきあっていたけど、今の相手はコンピュータ関係の仕事をしているあっさり系の人。パソコンのことも教えてもらえるし、超お得物件って感じの出会いだったわ」

しかも、沙織がつきあっている男は、彼1人ではない。毎週のように会う相手もいれば、1回限りのつきあいの相手もいるという。

沙織が語る援助系サイトの盛り上がりぶりと、当時のコギャルの復活は、あまリパソコンが得意ではない俺の興味をそそった。パソコンを使った援助交際は、どれだけ盛り上がっているのだろうか?

実際に援助系サイトを覗いてみて、いい女がいれば会ってみようと、大好きなキャバクラ通いを止め、しばらくはネットサーフィンに精を出すことにした。

援助交際になかなかたどり着けない
最も盛り上がっているサイトはどこだろうと、『援助交際』というキーワードで検索を開始。約7000ものヒットがあったのだが、出てくるのはAVの紹介や、マニアの投稿写真がほとんど。なかなか出会いの援助系のサイトにアクセスできない。やっとで見つけたサイトも、コンテンツの堂々巡りをするだけだったり、すでに掲示板が使用できなくなっていたり。次から次へと『Not Found』の悲しい文字が表示される度、俺は虚しい気分になっていた。
援助系のサイトが盛り上がっているってのはウソだったのかよ。
沙織のことを少し怨みつつ、『大人の出会い』『男女の出会い』『割り切った出会い』、極端なところで『足長おじさん』などのキーワードで検索をかけてみた。
やっとで交際希望者のところにたどり着いたと思いきや、『物品や金銭の要求、援助を目的とした書き込みはお断りします』などの注意書きが書かれているところがほとんど。
冷静になって考えると、もしも表立って『援助交際いたします』なんて書いてしまったら、何か事件があったときに責任を問われたり、あらぬ疑いをかけられてしまうのは、そのサイトの管理者であり、サイトを利用している一般人だったりするということに気がついた。
サイトはあくまでも出会いをセッティングする場であって、金銭の授受を行う場ではない。
そのことに今まで気付かなかった俺って、何てバカなんだろう。
気を取り直して、スケベな雰囲気が漂うサイトに再チャレンジ。
すると、『割り切った交際を希望します』というメッセージが、次から次へと出てくるではないか。
気になったのは、彼女らの言う割り切った交際とは、金銭の授受を希望するのか、それともセックスだけの割り切った交際を希望するのか、非常に曖昧だったこと。
もちろん、セックスだけの付き合いでも、満足できれば俺はそれでいいのだが。
年齢は10代から30代まで実に様々だが、やはり20代前半の旧コギャル世代が多いような気がする。
そんな中、24歳の独身OLが書き込んだ、『欲しいものがいっぱいあって困る」という、なにやら遠回しに援助を要求しているような一節を発見。
俺は早速『どんなものが欲しいのか教えてほしい。僕も少しは○○ちゃんの役に立てるかも知れないから』とメールを送った。

援助交際の相場が分かるから無理せずヤレる

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2011年10月11日 | コメント/トラックバック(0)|

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